連帯債務でお金借りる

連帯債務でお金借りる場合についてお話します。連帯債務とは、複数の債務者が同一内容の債務をそれぞれ独立に負担し、その一人が弁済すれば、他の債務者も債務を免れる関係です。
例えば、A、B、Cの3人が、共同でお金を300万借りたとします。連帯債務の債権額が300万円、連帯債務者のA、B、C、債権者Dとすると、DはA、B、Cそれぞれに対して300万円を請求することができますが、Dが貰える合計額はあくまでも300万円です。A、B、Cのうち誰か一人がDに300万を支払えば、そこで連帯債務は終了し、今度はA、B、C3人での求償関係になります。もし、AがDに300万円弁済したのなら、A、B、Cで負担部分についての定めをしていない場合、300万円を平等に3等分して100万円ずつBとCに求償できることになります。つまり、債権者に対して各連帯債務者は全額を払う義務がありますが、最終的には、債権額を複数の連帯債務者で分担することになり、それを負担部分と言います。

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このページは、pjが2013年1月 7日 14:47に書いたブログ記事です。

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